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2018/10/11

「存在の男」展 第3弾 関口存男と社会活動

関口存男の魅力を、これまであまり語られなかった4つの切り口で紹介する「存在の男」展。
第3弾は「関口存男と社会活動」です。

昭和20年3月、関口存男とその家族は東京下落合から長野県妻籠(現在の南木曾町)に疎開しました。終戦後も妻籠に滞在して創作演劇の指導にあたり、当地の青年たちは演劇活動や勉強会を通じて社会問題の本質の捉え方、自己表現方法などを学んでいきました。

「争え、但し怒るべからず」
これは関口存男による戯曲のタイトルです。まさにこれを若い人たちに伝えようとしたのでしょう。

関口存男らを指導者として公民館運動が活発化し、昭和21年にこの地に設立された妻籠公民館は、戦後初の全国公民館表彰を受けました。
今回の展示では、妻籠での社会活動についてご紹介します。

関口存男「存在の男」 展示スケジュール
第1弾 2018年4月~6月 関口存男と三修社
第2弾 2018年7月~9月 関口存男と演劇
第3弾 2018年10月~12月 関口存男と社会活動
第4弾 2019年1月~3月 家庭人としての関口存男
(内容は変更になる可能性があります)

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