欠点はどこにもない。如何となれば全体そのものが一つの欠点だ。
完全無欠というのが本当にこのことだ。完全に間違っている。
(『和文独訳漫談集』12章より)
これは、60年前に亡くなったドイツ語の研究者、関口存男の言葉です。
この言葉をヒントに、「対話」がもたらすもの、
生活の中の「対話」について、考えてみませんか。
【日時】2019年3月16日(土)14:00-17:00
【ファシリテーター】太田昌宏先生
明星大学明星教育センター特任准教授「日本協同教育学会」認定トレーナー
【場所】GLOCAL CAFE AOYAMA
【定員】20名 要予約
【料金】1500円(学生1000円) ドリンク1杯つき
お申込みはpeatixをご利用ください。